EDの対策・治療

ED(勃起不全)を食事で対策・改善したい

ED(勃起不全)の原因の大きなものとして挙げられるのが、血流の悪化です。勃起とは、性的刺激を受けた男性の陰茎に血液が流れ込むことによって起こるものです。このとき血流が悪化していれば、満足な勃起は得られません。血流の悪化はEDの要因となりやすいですし、逆にEDの改善には血流の改善が効果的です。

血流を悪くする慢性的な生活習慣の悪化は、食事によって引き起こされます。いわゆる生活習慣病と言われている高血圧症や肥満、糖尿病、動脈硬化などは、EDの発症にも深く関わります。日頃の食事を改善することでED対策になりますし、予防にもつながります。

EDを引き起こしやすい食事とは

ED(勃起不全)の要因となる食事は、基本的に血流を悪化させる食事です。たとえば揚げ物や肉類、スナック菓子などの高いカロリーの食事は、高血圧症や肥満、動脈硬化の原因となりやすく、EDの要因にもなります。30歳から50歳くらいまでの男性は、1日あたり2250キロカロリーから3053キロカロリー程度が適切な摂取エネルギーです。これよりも多い食事は控えましょう。また、運動する習慣をつけて消費カロリーを増やすのも良い対策になります。

塩分の多い食事も高血圧や心疾患の原因となりやすく、勃起力にも悪影響があります。濃い味付けの食事や、塩分の多い魚卵、塩蔵魚などの食べ過ぎに用心しましょう。外食や市販の惣菜は、基本的に味付けが濃いものですので、なるべく控えるように心がけましょう。また、高脂肪食もEDを引き起こしやすいので注意が必要です。生クリームやチーズといった乳製品、バターやマヨネーズは脂肪分が多く含まれます。

EDの対策・改善には

EDの対策となり、またEDを改善する食事は、抗酸化作用を心がけましょう。勃起力の源泉となる男性ホルモンのテストステロンは、活性酸素による酸化に弱いという傾向があります。そのため、抗酸化作用のある食材を摂り入れることによって、EDの対策になります。たとえば、イワシやサバといった青魚にはEPAやDHAが多く含まれるため抗酸化作用があります。

また、一価不飽和脂肪酸も効果的です。オリーブオイルやアーモンド、アボカドに多く含まれます。飽和脂肪酸もEDの改善や対策に向いていて、赤身の肉やココナッツオイル、カカオなどに多く含まれます。良質な脂肪とタンパク質、食物繊維やビタミンを摂るように心がけると、EDの対策となります。普段の食事で足りない分の栄養素をサプリメントで補うのも良い方法です。

 

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