EDの対策・治療

ED(勃起不全)の対策・改善に役立つ運動やトレーニングは?

陰茎が勃起するには、大脳が性的刺激を受けて指令を出すことが必要になります。
この指令はテストステロンというホルモンが担っています。

しかし、テストステロンは年齢とともに減少していくものです。
加齢から来る分泌の低下は、男性なら誰にでも起こります。

通常、テストステロンは25歳をピークに分泌量が減っていきます。
このホルモンが低下していくと、勃起力だけでなく性欲も減退していきます。
射精をコントロールする筋肉の機能にも影響して、結果的に早漏になることも知られています。

テストステロンを強化する運動

年齢とともに減少していくテストステロンは、運動やトレーニングによって濃度を高めることが可能です。テストステロンの分泌量が維持できれば、ED(勃起不全)の改善が期待できます。仕事がデスクワーク中心の人は、ペニスの勃起に必要な骨盤底筋群が弱まっていることが多く、それがEDにつながるケースが多いと言われており、トレーニングで鍛えていくことで勃起低下の対策になります。

スクワット

骨盤底筋群を鍛えるのに適した運動がスクワットです。スクワットは単純なトレーニングですが、インナーマッスルを鍛えることになるため、血流の改善にも役立ちます。太腿の筋肉だけでなく、勃起に欠かせない筋肉を鍛えることも可能です。ゆっくりで良いので、毎日30回など、やりやすい回数を行って持続していきましょう。また、日本の小学校などで良く行われているラジオ体操も、インナーマッスルを鍛えるのに有効です。

内転筋と骨盤底筋を鍛える勃起力の向上に役立つ運動としては、骨盤底筋を鍛えるものが良いでしょう。簡単なものとして、お尻の筋肉を引き締める運動があります。肛門を締めるように力一杯お尻の筋肉を引き締めます。力を入れて5秒ほど締めて、その後、力を抜くのを何度か繰り返しましょう。

脚とじ

また、「脚とじ」というトレーニグもあります。椅子に座って膝や足を強く閉じるもので、ミニスカートを身に着けた女性が座ったときに、パンツが見えないように足を閉じるようにします。これはアダクションというマシンでトレーニングジムでも行われており、内転筋を鍛える運動として効果があります。

まとめ

若い人でも勃起力が低下してしまうことがありますが、こういった人の多くは運動不足であることが指摘されています。まずは何でも良いので始めてみましょう。重要なのは継続して行えることです。近所を軽くランニングするだけでも勃起力の維持や改善に効果があります。

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