EDの対策・治療

EDとは?抑えておくべきEDの知識

EDとは?抑えておくべきEDの知識

EDという言葉もずいぶんと浸透し、一般男性のほとんどが認知しているのではないでしょうか。

しかしながら、EDについてなんとなく「勃たない病気」としか理解していないのでは…

そんなあなたのためにEDについてさらっと紹介!

そもそもEDってなに?

考える医師

EDとは、英語の「Erectile Dysfunction」の略称であります。
日本では「勃起障害」「勃起不全」と訳され、「勃起機能の低下」を意味します。

また、多くの人が誤解しているのは、勃起がまったく起こらないケースだけをEDと捉えていることです。
EDとは、硬さが不十分であったり、維持が難しい状態であることも含め、満足のいく勃起が得られないことを示します。
そして、俗に言われる「中折れ」や途中で萎えてしまうというのがEDの一番多い症状です。

そのため「性欲はあるし興奮もするけど、なかなか勃起しない」「最初は勃つけれど、あまり持続ができない」「挿入できても途中で萎えてしまう」など、EDの症状は人によってさまざまです。

勃起のメカニズム

EDについて知るうえで勃起についての知識は必要不可欠です。

通常、性的な刺激を受けると、脳による興奮が神経を通して陰茎に伝わります。
それから陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)の動脈が大きく拡がり血液が流れ込みます。
そして、海綿体はスポンジのように血液を吸い込んで貯め、膨張して硬くなります。
これが正常に勃起している状態です。

血管自体に動脈硬化などの障害がある場合には、陰茎海綿体(いんけいかいめんたい)の動脈が拡がらないため、十分な量の血液が流れ込まず、勃起が起こらない、あるいは満足な勃起が得られないという症状をもたらします。

EDの原因

EDは人によって様々な原因が考えられますが、大きく分けると以下の3つに分類されます。

1, 血管や神経の傷害(器質性 ED)

2, 精神的なストレス(心因性 ED)

3, 特定の薬による影響(薬剤性 ED)

*複合型 ED(実際には、『ED の原因はこれだ』と特定することは難しく、上記の1~3が複合して起こることが多くあります。)

これらについては別記事で詳しく紹介しています。

ストレスやトラウマが原因!?心因性EDとは?

中高年に多い「器質性ED」とは?

生活習慣病との深い関係

悩む中年の男性

器質性EDは生活習慣病と深い関係があります。

たとえば、糖尿病になると、血管や神経が障害されます。
そのため、血管が硬くなったり、性的刺激による血管の拡張が起こらなかったりして、血流を抑えると考えられています。

一方、高血圧症では、血圧が高くなると、血管にストレスがかかるため、血管が損傷して硬く狭まります。
これによって、ペニスの血流を抑えてしまうと考えられています。

生活習慣病は、年々増えています。
生活習慣病がEDに繋がるということは身近な習慣がEDに繋がっているということです。
EDに不安を感じる方は生活習慣を見直してみることをオススメします。

こちらも別記事で詳しく紹介しています。


 

EDについてさらっと理解できたでしょうか?

EDを治療をお考えの人は医師任せでなく、最低限の知識を自分で持つことを推奨します。
EDについて正しく理解することが改善の近道です。

 

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