EDの対策・治療

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朝立ちする?しない?ED(勃起不全)との関係は?

「最近朝立ちしないことが多いのだが、ED(勃起不全)だろうか?」「朝立ちするのだが、セックスの時に立たないのはなぜ?」など、ED(勃起不全)と朝立ちは関連して考えられがちです。

果たして、ED(勃起不全)と朝立ちはどのような関係にあるのでしょうか?

朝立ちしないからと言って、ED(勃起不全)とは限らない

そもそも、なぜ朝立ちするのでしょうか?実は、男性の陰茎は寝ている間に勃起を繰り返しています。睡眠には眠りの浅いレム睡眠と眠りの深いノンレム睡眠があります。この内、レム睡眠は副交感神経が優位になる睡眠であり、副交感神経が優位になると勃起が起こることがあります。これを「夜間陰茎勃起現象」と言い、一回に15分程度持続します。

レム睡眠とノンレム睡眠は90分周期で繰り返されています。そのため、「夜間陰茎勃起現象」も、レム睡眠が訪れるたび、何度も繰り返されているということになります。

そして、「朝立ちする」ということは、このレム睡眠時の「夜間陰茎勃起現象」中に目覚めてしまい、その時にたまたま勃起していた、という現象なのです。ですから、そうで無い時に目覚めた場合は「朝立ちしていない」ことになり、必ずしも朝立ちしないことが即ED(勃起不全)であると関連付けることはできません。

しかし、朝立ちするか、しないかということが、ED(勃起不全)の原因を探る目安となることもあります。

 

朝立ちする場合しない場合、ED(勃起不全)との関係は?

「朝立ちするのだが、セックスの時には勃たない、中折れする」もしくは「朝立ちもセックスでも勃起しない」これで、ED(勃起不全)の原因がわかります。

朝立ちするということはペニスが勃起する機能は正常に働いているのだけれども、いざ必要な時に勃起しないということは、セックスに対するプレッシャーや普段のストレスが勃起を妨げているのだと考えられます。つまり、心因性のED(勃起不全)だと考えることができるのです。

一方で、朝立ちしない、夜間陰茎勃起現象が起きていない人は、器質性のED(勃起不全)だと言うことができます。

高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病の予兆である。もしくは男性ホルモンの減少など、器質性の原因をもっている場合は朝立ちなどの夜間陰茎勃起現象も起こらないのです。

夜間、勃起しているのかどうか?睡眠中の陰茎の状態を測定できるジェクスメーターという器具があり、通販などで購入することができます。さらに、病院ではリジスキャンという検査法で、夜間の陰茎を測定できます。

気になる方は、一度測定してみてはいかがでしょうか。

 

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